テンカラと渓流に魅了された男のプロフィール

プロフィールをみてくれてありがとうございます。

 

テンカラと渓流に魅了された男

「ほくと」のプロフィールです。

 

テンカラ好きな人はもちろん「テンカラって何?」という人もぜひ見ていってください。

 

どんな人間なのか自己紹介

・名前 ほくと

・出身 大阪府大阪市

・年齢 30歳(1989年2月15日生まれ)

・好きなもの テンカラ、コーヒー

・嫌いなもの 肉じゃが、意識高い系

 

昭和63年と64年、そして平成元年の狭間で揺れ動く世代に生まれます。

 

幼い頃は超泣き虫の気分屋、幼稚園の前でお母さんから離れたくない!っていって泣いてるタイプでした。

しかし、今はあっけらかんとして、高田純次を適当にしたようなタイプです。

 

よく友達からはサイボーグとか、人の気持ちがわからないなどと褒められます。

テンカラとの出会いまでと、テンカラに出会ってから、そしてこれからテンカラに関わって実現したいこととかを紹介していきます。

 

釣りと出会った小学校時代

私が釣りと出会ったのは小学校1年生の春ごろ。

 

遊園地のプールで釣り堀が開催されていて、放流されていた金魚を釣ったのが最初です。

餓えた金魚たちは、仕掛けを入れると1秒も経たないうちに釣れて、すごく楽しかったことを覚えています。

そんな爆釣を体験したところから、私の釣りバカ人生が始まりました。

 

初めての釣りで気をよくした私は、すぐに父親にねだって竿と仕掛けを買ってもらい、毎週のように近所の池と川に釣りへいきました。

最初のうちは釣れませんでしたが、それぞれの魚ごとに反応が違ったり、釣り方が違ったのをよく覚えています。

釣りキチ三平を読み影響されて、麦わら帽子と100均で買った竹の竿を身に着けて釣りキチ三平ルックで、フナやコイを釣っていたのをよく覚えています。

 

バス釣りブームに乗っかった中学時代

中学時代は漫画のグランダー武蔵とかの影響もあって、バス釣りに熱中します。

 

ルアーを買うために電車賃を節約して、片道20km近くある釣り場までの道をママチャリで毎週末通っていたのをよく覚えています。

中学2年の頃に、お年玉を全てを生贄にしてシマノのリール「アンタレス」を買って感動、ここから私の道具フェチがはじまる。

 

少し釣りから遠ざかった高校時代〜20代前半

毎週のようにバス釣りにいっていた時代に比べると、釣りの頻度も下がって年に数回程度。

釣りよりもバイトとかに明け暮れていたなー、って感じで正直何も楽しくない。

割とくすぶっていた時代でした。

 

お金にものを言わせて釣りをする20代後半

車を運転するようになったし、お金にも多少余裕が出てきて、再び頻繁に釣りをするようになります。

 

バス釣りのためにカヤックを買ったり、そんなに使わないのにロッドとかリールを買ったり、よくわからない高いハンドメイドルアーを買ったりも。

 

財布に余裕ができるとすぐ調子に乗る私は、フライフィッシングに憧れます。

でも山奥の川に入って釣りをするのは正直怖かった…

 

憧れを抑えきれなかったので、登山部に入って山の知識を身につけてから挑戦することにしました。

登山の勉強をすると地図読みとか、雨の日の登山経験などで自信がついたので渓流釣りチャレンジのボルテージが最高潮に。

 

お金が掛からなそうという理由でテンカラをはじめる

渓流釣りはウェーダー(水に入っても濡れないやつ)とかも必要で、色々と道具が必要でした。

当初はフライフィッシングを考えていましたが道具が高い

せっかくなら毛ばりは自分で巻きたいし、でも毛ばり巻く道具も買うともっとお金がかかるし…

と思っていると、テンカラ釣りというフライフィッシングみたいな、日本発祥の釣りがあることをネットの記事で知ります。

 

使う釣り具は、延べ竿1本とレベルライン(フロロカーボン)の糸と毛ばりだけ!

 

お金かからなそうだし、私にはこれしかないって思いました。

実家の近くのフィッシングエイトにいってイソイソと道具を揃えたのを覚えています。

 

初のテンカラ釣行は泣きそうに

渓流釣りで多くの河川が解禁になる3月が、私の初のテンカラ釣行となりました。

早朝4時ごろ、滋賀県の某河川にいきましたが現地の川岸は真っ白

 

 

テンカラをしたことがある方にはわかっていただけると思うのですが、練習もせずにぶっつけ本番でまともに毛ばりを飛ばせるはずはありません。

釣り場でファーストキャストをした私は、地獄に叩き落とされました。

 

そう、いくら竿を振っても全然毛ばりが飛びません。

 

途方に暮れ、雪の中かじかむ指でスマホをいじり「テンカラ キャスティング」とYoutubeで検索して練習。

 

もう、投げられないと釣りにならないので、鼻水垂らしながら涙目で必死に練習。

そして2時間後くらいで、ようやく申し訳なさそうに毛ばりが飛ぶようになります。

 

お調子者なので、飛んだらこっちのもんやと調子に乗ります。

意外と勢いだけでいけるもので、すぐに魚を釣り上げることができました。

 

 

外道のカワムツやけど。

アマゴとかイワナ狙いでいってたから外道で残念だったけど、毛ばりで魚を釣るっていうことができたのは本当に嬉しかった。

 

何匹かカワムツが釣れて少しづつ楽しくなって、ウキウキ。

そして夕方に念願のアマゴもゲットすることができました。

 

12cmくらいのですが…

 

しかも、この時雪で滑ってアマゴを踏んづけてしまった。

雪の中楽しませてくれたアマゴちゃんには、本当に申し訳ないと今でも思っています。

本来ならリリースサイズですが、致命傷を負わせてしまったのでこの時は美味しくいただきました。

 

毎日の練習、そして師匠との出会い

初テンカラ釣りで見事釣り上げた私は、そのシンプルさに魅力を覚え、狂ったようにキャスティングの練習をはじめます。

書籍もたくさん読み、仕事以外の時間はほとんどをテンカラに費やすようになりました。

私が読んだ書籍はこちら

 

仕事から帰ったら近くの公園にいって、街灯の側で毎日30分くらい練習。

公園で遊んでるヤンキーに白い目で見られ、

 

「あれ何してんの?」

「釣りちゃう?」

「池あっちやで」

 

などと黄色い声援を送っていただきました。

 

練習の甲斐あって、短い仕掛けであれば思った場所に投げられるようになりましたが、同時にテンカラとはこれでいいのか?という疑問を持ちはじめました。

 

モヤモヤしているとネットで「榊原正巳のテンカラ鬼塾」の開催予定を発見し、即参加

Youtubeに動画が上がっていたので、すごくキャスティングがうまい人だというのは知っていました。

目の前で見るとその技は想像以上で、完全に魅了されてしまいました。

 

 

榊原師匠との出会いは衝撃で、今までの自分のテンカラの概念を覆されたような気分でした。

私が何度も毛ばりを投げた場所へ、たった1投しただけで警戒心もなく、イワナがフワフワと浮いてきて毛ばりを咥えたりするのは、本当に意味がわかりませんでした。

そして、夕マヅメの釣りを教えてもらった時には人生初の尺イワナを釣ることができました

 

 

師匠と出会ってからというもの、シーズン中は3連休があるたびに大阪から岐阜まで通いました。

金曜日の夜中に出発し土曜日の朝から月曜日の夕方まで釣りをして、火曜日は朝帰りというハードスケジュールでしたが、人生で一番充実感を感じた日々でした。

 

テンカラを通じてこれからやっていきたいこと

テンカラが私の人生に大きな影響を与えてくれました。

その恩返しの第一歩として、自ら設計した仕掛け巻きを鬼ショップを通じて販売しました。

今までの仕掛け巻きは針がよく手に刺さったり、大きすぎてカバンにいくつも入らなかった点を解消したものです。

 

テンカラ鬼ショップ

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設計の仕事もしたりしていたので、より便利に使える道具をテンカラの世界にもたらすことができればと思っています。

テンカラ釣りは本当に難しい釣りだとやっていて心から思います。

 

本当に楽しいテンカラに触れる前に、釣りをやめてしまう人たちに、テンカラとはこういうものだ!と伝えられる人物になりたいと考えています。

 

美しい自然と師匠が私にそうしてくれたように。

 

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