テンカラで初めて魚を釣るのに最適な川の探し方

どうも、テンカラ界のブルース・ウィリスこと、ほくと(@hokuhokuto1)です。

テンカラでまだ魚を釣った経験がないという方いらっしゃいませんか?
テンカラをはじめたばかりだと、どんなところが釣れるのか全く想像が付きませんよね。

「どんな川で釣りをしていいのかわからない」

「とりあえず竿は出してみるけど全く魚の反応がない」

「管理釣り場やC&R区間じゃないところで魚を釣ってみたい!」

というようなテンカラ初心者の方に向けて、テンカラ初心者に最適な川の探し方を紹介していきます。

 

この記事を読めば、初心者向きの川がどんな川なのかや、どうやって川を探せばいいのかがわかるようになります。

魚がいる川で釣りをしよう

大前提として、魚がいる河川で釣りをする必要があります。

初心者の方には、テンカラの対象魚となる渓流魚のイワナ・ヤマメ・アマゴなどがいないような河川で釣りをされている方がいらっしゃいます。

いくらテンカラ上級者の方でも魚がいなければ釣れません。
魚がいない川で釣りをしていても週末を棒にふるだけです。

そうならないためにも、その川に渓流魚がいるのかどうかくらいは、インターネットなどを使って調べておかなければなりません。

週末に釣りに行く際には、必ず事前のリサーチをこころがけましょう。

それでは、テンカラ初心者向きの河川がどういったものなのかについて紹介していきます。

川幅の大きな本流はテンカラ初心者には不向き

初心者がテンカラで釣果をあげるには、川幅の大きな本流は不向きです。

なぜなら、川幅のある本流は技術が必要だからです。
本流域では、川幅が広く水深も深いところでポイントを見つける技術や、遠いポイントまで毛鉤をキャスティングできる技術が必要になってきます。

これらを初心者がいきなり身につけることは難しいため、技術力がついてから挑むべきでしょう。

テンカラ初心者は小さな支流を狙おう

では、テンカラ初心者にはどういった川が適しているのかというと、小さな支流が適しています。

小さな支流で釣ることは、テンカラを上達する上で学ぶことが様々あり、上達するための近道でもあります

では、小さな支流で釣ることのメリットとデメリットについて解説していきましょう。

小さな支流で釣るメリット

小さな支流で釣るメリットは3つあると考えています。

ポイントがわかりやすい

1つ目は、魚がいるポイントがわかりやすいということです。

本流は川幅も大きく水深も深いため、ポイントがわかりにくいのですが、支流であれば目で見てはっきりと分かるポイントが沢山存在しています。

小さな支流であれば初心者でもポイントがわかりやすいので、ポイントを見る目を養うことが可能です。

短い仕掛けで釣りができる

2つ目は、短い仕掛けでポイントへ毛鉤が届くというところです。

本流の場合は、長い仕掛けでないとポイントまで毛鉤が届きませんが、小さな支流であれば短い仕掛けでも簡単にポイントへ毛鉤が届きます

そのため、キャスティングの技術があまり必要ではないので、初心者にはうってつけです。

水深が浅く毛鉤で釣りやすい

3つ目は水深が浅いので、毛鉤を魚の目の前に流しやすいというところです。

本流では水深が深いため、魚の近くに毛鉤を持っていきにくく、毛鉤を見つけてもらうこと自体が難しい。

小さな支流であれば水深が浅く、魚の目が届く範囲に毛鉤を流すことができるので、毛鉤を投げれば何かしら反応してくれることがおおいです。

小さな支流で釣るデメリット

小さな支流で釣ることにはデメリットもあります。

ですが、気をつけていればある程度回避ができるデメリットなので、メリットが上回ります。

毛鉤を木に引っ掛けやすい

小さな支流は、川の側や川の上まで木が覆いかぶさっていることがよくあります。

ポイントを狙うことに集中していると、キャスティングの際に頭上の木によく毛鉤を引っ掛けてしまいます

キャスティングの前に後ろを確認するクセをつけてしまえば、ある程度は回避できるのですが、そこは練習が必要です。

慎重に行動しないと魚に逃げられる

小さな支流では、魚との距離が近いため、慎重に行動しないと魚に逃げられてしまいます。

渓流魚は、人の影や足音にとても敏感なので「ズカズカ」と足音を立てたりして、川を歩いていると渓流魚は逃げてしまいます

そのため、音を立てないように慎重に行動する必要があり、神経を使います。

ですが、音を立てずに行動ができるようになれば、問題無く魚を釣り上げることができるようになります。

小さな支流の探し方

では、小さな支流の探し方について解説していきますが、初心者の方に一つだけ注意してほしい点があります。

それは、基本的に渓流釣りではポイントは人に教えないということです。
SNSなどでポイントの話をしてしまったりすると、一気に広まってしまい釣り荒れることがよくあります。

ですので、魚が釣れるポイントというのは、秘密にしておくというのが暗黙の了解です。
あなたがポイントを知られても問題なくても、他の方がそのポイントを大事にしていることもあります。
見つけたポイントは大切に扱ってください。

では、小さな支流の探し方について見ていきましょう。

書籍やネットで情報収集

最も手軽なのがこの方法です。

しかし、情報が古いものがあったり、雑誌に載ったばかりのポイントは数年は釣り人が押し寄せると言われています。

ですので、ざっくりとした当たりをつけておいて、あとは現地についてから漁協の方に聞くなどするほうが、鮮度の高い情報を得られるのでおすすめです。

冒頭にお伝えした、その河川に魚がいるかいないかどうかは、ネットで調査するのが一番簡単ですので、釣行前には一度調べておきましょう。

おじさん
調べた情報が10年前の情報だったなんてことも…

漁協などに聞く

一番手っ取り早いのが、河川の管理をしている漁協に聞いてみるということです。

河川を管理しているので当然、川の知識はしっかり持っていることがほとんどですし、遊漁料を払っている以上はお客さんでもあります。

ですので、漁協の方に「テンカラをやりやすい小さな支流を探している」ということを伝えれば、ある程度の場所は見繕って教えてくれるでしょう。

あとは、どこから入渓するのかや、あまり人に入られていない細かいポイントをいかに自分で歩いて見つけるかが釣れるかどうかの鍵となってきます。

おじさん
意外と親切に教えてくれるよ!

GoogleMapで入れそうな場所を見つける

私が河川を見つけるときに、最近よく使用しているのがGoogleMapです。

GoogleMapには、地図と航空写真の2つの表示を選択することができます。

これらを駆使して、どこから入渓すれば良さそうか当たりをつけておき、マップにマーキングをしておくことで現地までのガイド役も担ってくれます。

実際には高低差があったりして、なかなか入渓場所を見つけることが難しかったりもしますが、航空写真で妄想することも楽しく、釣りに行けない日も楽しむことができます。

高低差の問題は山岳地図などを購入して合わせて利用することで、解決することも可能です。

おじさん
私のGoogleMapはお気に入りスポットばかり

ポイントは自分で見つけることに価値がある

釣りにおいてポイントというのは、釣りの技術よりも価値のあるものです。

一日で良いポイントは見つけることができないかもしれません。
しかし、釣りが好きな人ほど色々な川へ足を運び、悔しい思いも、いい思いも経験しています。

自分で良いポイントを見つけたときや、尺物を釣り上げたときはとても嬉しいものですので、初心者の方にも是非その楽しさを知ってもらいたいと言うのが私個人の意見です。

ポイントを見つけるために一番重要なのは、自分で探索することですよ!

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