テンカラとコーヒーを軽快に楽しむための道具を紹介

どうも、テンカラ界の正岡子規こと、ほくと(@hokuhokuto1)です。
大自然の渓流でテンカラを楽しみ、疲れたら焚き火をして、コーヒーをゆっくり楽しむ。
そんな休日って最高じゃないですか?

ですが、山でコーヒーを淹れるって結構めんどくさいし、道具も必要です。

ただ楽しむだけでなく、安全や利便性も追求してきた私が、テンカラでの釣行の際に普段持ち歩いている道具について、今回は紹介していきたいと思います。

爽やかな渓流で、テンカラとコーヒーを楽しみたいあなたの道具選びの参考になれば幸い。

バッグ:Patagonia ベスト・フロント・スリング 8L

道具を入れるのにはバッグが無くて始まりません。

バックパックや渓流ベストも試してみましたが、テンカラとコーヒーを楽しむためにちょうどいいバッグはこちらでした。

私がこのバッグを使っている理由は、下記のような理由からです。
・フロントのポケットがテンカラにちょうどいい
・コーヒー道具が入る
・レインウェアが入る
渓流ベストは、フライフィッシングのように沢山の道具を使う釣りであれば、活躍すると思います。
しかし、テンカラでベストに入れておく道具といってもせいぜい下記ぐらいのもの。
・仕掛け巻き x 2~3個
・ハリス
・毛鉤ケース
・フォーセップ(針はずし)
渓流ベストでは明らかにポケットが多すぎるし、その割にはかさ張るコーヒーの道具やレインウェアを入れにくい。
山深い源流に行くならバックパックがベストですが、バックパックは小物の出し入れが面倒だし、そんな山深い源流には私は行きません。
このような理由から私は、「 Patagonia ベスト・フロント・スリング 8L」を使用するようになりました。
コーヒー道具とレインウェア、その他小物を入れてピッタリの大きさになるので、半日車に戻らない釣行に最適です。
↓コーヒー道具とレインウェアを入れた状態。まさにジャストサイズ。
↓マグネットリリーサーも取り付けられるので、ランディングネットも快適に使用できます。

Patagonia ベスト・フロント・スリング 8Lの中身

このバッグの中身には大きく分けて4つの装備を入れています。
・テンカラセット
・ウッドストーブセット
・マグカップセット
・その他装備

テンカラセット

テンカラの道具に関しては下記のようなものをバッグに入れています。
・毛鉤ケース
・仕掛け巻き x 2~3個
・ハリス1.2号
・フォーセップ(針はずし)
さすがにテンカラの道具は少なくて済みます。
私はレベルラインの予備は車に保管していますが、これまでに予備が必要になったことはありません。
傷んだら取り替えるくらいかなぁ。
毛鉤ケースは落としたときのために、カバンの奥底にもう一つ忍ばせています。
私は、ほとんど#8の毛鉤しか使わないのでハリスは1.2号のみ。
カバンがごちゃごちゃするのが嫌いなので、よく使う道具は極力減らしています。
仕掛け巻きは、ラインの長さが違うものを入れています。
入る渓流にあわせて、最小限の仕掛けをセレクトすることがほとんど。
これらの道具は、カバンのフロントポケットにすべて収納しています。
フォーセップはカバンにアクセサリーなしで取り付けられるのでとても便利。

ストーブセット

ストーブセットとか勝手に言っていますが、
・ウッドストーブ
・コーヒードリッパー
・ペーパー
・マッチ
をセットにして持ち歩いています。
↓コレが
↓この省スペースに収納できる
これだけセットにしても、めちゃめちゃ薄いのでちょっとした隙間に収納できます。
チタンで軽いのも特徴(財布も軽くなりますが…)
おじさん
コーヒーフィルター間違ったやつ買ってるやん

 

VARGO ヘキサゴンウッドストーブ

チタンで軽いし、展開もすばやく行える。
収納と組み立てに手間がかからないのがとても気に入っています。
焚き火もできるし、アルコールストーブの五徳にもなるけど、焚き火に使うには、底をうまく浮かせてあげないとすぐに灰が詰まって酸素不足で燃焼不良になります。

MUNIQUE テトラドリップ

分解するとペラペラになるコーヒードリッパー。
組み立てと分解が少し面倒だけど、コンパクトになるので気に入っている。元カノからのいただきもの。(笑)
ヘキサゴンウッドストーブのケースの中にピッタリ収まってくれます。
Name
正直この製品でこの価格は高すぎる、でも商売とブランディングがうまいな(関心)

マッチ

何故か私はマッチが好き。
アルコールストーブに火を付けやすいし、焚き火するにも木を組んで焚きつけに放り投げるだけで着火ができる。
本気で火をつける必要があるなら100円ライター+ガムテープグルグル巻きがおすすめです。

マグカップセット

マグカップセットは
・シングルマグ(湯沸かし用)
・ダブルマグ(コーヒー飲む用)
・お箸
・歯ブラシ
・アルコールストーブ(焚き火めんどくさい時用)
をセットにしてスタッフサックに入れて持ち歩いています。
コーヒー豆は別でナルゲンのボトルに入れて持ち歩きます。
↓道具はこんな感じ
↓まとめるとこんなコンパクトに
↓これだけ詰め込んでこのコンパクトさ

montbell ライトスタッフバッグ2L

montbell ライトスタッフバッグ2L

2Lのサイズがちょうどいい、多分2Lくらいなら他のメーカーのものでも収まるはず。
あえてゆるい目のサイズにすることで、出し入れのストレスを軽減しています。

ちょうどいいサイズ感で、ストレス無く「SNOWPEAK 450mlシングルウォールチタンマグ」を出し入れ可能。

SNOWPEAK 450mlシングルウォールチタンマグ

直火OKなので、こちらは湯沸かし用として使います。
あとで紹介する「VARGO ヘキサゴンウッドストーブ」との相性もバッチリ。
とても軽いし、旅行にいくときには絶対に持っていく。

DUG(ダグ) ダブルウォールマグ

このダブルウォールマグは、「SNOWPEAK 450mlシングルウォールチタンマグ」の中にすっぽり。
そして中華アルコールストーブがピッタリはまってぴったり収まる。
寒い渓流でコーヒーを入れても保温してくれるので、気に入っています。
シングルウォールだとコーヒーがすぐ冷めちゃうのよね…

Hawk Zing 折りたたみお箸

元カノにもらったヤツ。思い入れは全くない。
お箸の真ん中が真鍮のねじ式になっていて組み立てて使用する。コンパクトなので便利。
コーヒーをドリップする際に、細くお湯を垂らしていくときに使っています
カップラーメンを持っていくときにも使える。

ウルトラライト歯ブラシ(手作り)

普通のこども用歯ブラシを糸ノコでぶった切ったヤツ。
渓流釣りには必要ないのだけど、軽くて邪魔にはならないので常に入れています。
ちゃんと奥歯まで磨けますよ。

中華アルコールストーブ

よくある激安中華アルコールストーブ。
コレの良いところは、パッキンとフタが付いているから本体にアルコールを入れて持ち運べるという点
コーヒーやカップラーメンを入れる程度の燃料なら、本体に入れて持ち運べます。

コーヒー豆

コーヒー豆はナルゲンのボトルに入れています。
125mlだったかな?もっと小さい容量でも良いくらい。
このボトルは、アルコールを入れるのにも使用できる。

その他装備

レインウェア

私が使っているのはマウンテンハードウェアのレインウェア。
セールで安かった、安いわりには透湿性がそこそこ高い。
サイズが大きいのでバッグの上から着ることができる。が、このレインウェアはかさ張るのでそんなに気に入っていない。
正直コンパクトでムレなければ何でもいい。

ジップロック+トイレットペーパー

野糞や焚き火の焚き付けに使用します。
ジップロックにトイレットペーパーを適度に千切って入れることで、コンパクトに収納できます。

ヘッドライト

夕マヅメは暗くなるので、脱渓時に使用する。
コレがないと夕方は危ないので、渓流釣り師は絶対にカバンに忍ばせておくべき

熊鈴

あまり源流にはいかないので、それほど必要な場面はないですが、人気のない渓流に入る際には使用しています。
一応、音色の違うものを2つ持ち歩いています
↓熊鈴に関する記事はこちら
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ホイッスル

すぐに吹けるように、首の辺りに取り付けている。
万が一のときにも使えるし、入渓の際に、熊さんへこちらの存在をアピールするのに使用しています。

カタダイン Be Free

携帯の浄水器で超高速でろ過ができる。
便利なんだけど、コーヒー入れる場合は煮沸しちゃうのでそれほど使用していません。念のためといったところ。

荷物は極力コンパクトに

テンカラとコーヒーどちらが主役かといわれれば、テンカラです。
テンカラをする上で荷物が重いと感じることがあれば、私はコーヒーの装備もすべて車に置いていきます。
ですが、渓流で飲むコーヒーは最高なので、ゆっくりする時間があるときは今回紹介した道具を持ち運び、コーヒーを楽しみます。
渓流で、テンカラもコーヒーも満喫したいわがままなあなたに、この記事が参考になれば幸いです。
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