引っ越しまでさせられたテンカラの魅力

どうも、テンカラ釣り界のJoe Satrianiこと、ほくと(@hokuhokuto1)です。

私が夢中になってしまったテンカラ釣りは、日本の伝統釣法。
気がつけば、テンカラをはじめてから、3年目の年に入りました。

テンカラに魅せられてしまったがために、家を引っ越し、仕事を変え、仕事よりもテンカラを優先しはじめてしまいます。
ここまで魅了されてしまったテンカラの魅力について今回は紹介したいと思います。

 

おじさん
完全にバカ

テンカラに魅せられたらこうなる

テンカラに魅せられてしまうと、仕事中にもテンカラのことを考え、禁漁期間に入ると禁断症状でて体が震えます。

スマホを触れば、グーグル・マップでどこに釣りに行こうか考え、航空写真を見てニヤニヤ。
まだ見ぬ沢を求めて体が疼きます。

まさにテンカラ中毒。

 

テンカラの魅力

人それぞれテンカラに感じる魅力は違うと思いますが、私が考えるテンカラの魅力は下記の4つです。

・シンプルな道具
・魚との距離が近い
・すべてが美しい
・本気で遊んでいる感

シンプルな道具

テンカラ釣りは

「竿」
「釣り糸」
「毛鉤(けばり)」

のみで構成されるシンプルな釣りです。

道具がシンプルなため、テンカラ釣りは釣り人の技術がモノを言います
テンカラ釣りを趣味としている人は、ひと癖ある人が多いですが、技術を極めようとする素朴な方が多いです。

道具に頼らず、技術で魚との勝負をするのは面白く、スレた魚との真剣勝負は集中力を必要としますが、駆け引きがあって非常に面白い。

魚との距離が近い

テンカラは、「アプローチとキャスティングの釣り」と個人的には考えています。
魚に気づかれないように忍び寄り、そっと毛鉤を流れに投げ入れ、魚を掛ける、そんな釣りです。

魚との距離が、ほんの2〜3mのこともあり、目の前で毛鉤を捕食するところを見られることもよくあります。
流れの中から「ヌッ」と魚が出てくるのは、未だに興奮してしまうほど。

すべてが美しい

テンカラのメインフィールドは、渓流域や源流域です。
山々に磨かれた美しい水はもちろん、川を囲む緑も美しい。

そしてなにより、渓流魚たちの姿も美しく、すべてが美しい空間で釣りができます。
私は他の釣りも様々行ってきましたが、これほどまでに美しい釣りには出会ったことがありません。

↓こんな美しい魚が釣れるなんて最高!

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本気で遊んでいる感

テンカラを行う渓流域や源流域は、大きな石や岩がゴロゴロとある川がほとんど。
山奥まで車を走らせ、人気のない厳しい谷へと足を踏み入れて、岩をよじ登り、釣りをする。
帰るころには疲労困憊といってもいいほどの状態にはなってしまいますが、不思議と心が満ち足りた状態になります

全身全霊を込めて渓魚と勝負するテンカラ釣りは、まさに本気の遊び
山奥でテンカラをする楽しさを知ってしまうと、都会の遊びでは物足りなくなってしまいます。

テンカラに夢中になる弊害

テンカラに夢中になると、山奥をたった一人で歩くことに恐怖を感じなくなってしまいます。
そして、真っ暗な林道をヘッドライト一つで歩いたりするのも平気になってくるでしょう。
そうなってくると、危険を犯しがちになり、ヒヤリハットどころではない事故がおこり兼ねません。

自制をわすれないようにしなければ、そのうち事故がおきるでしょう。
これは、常日頃から自分に言い聞かせるようにしています。

これからテンカラをはじめる方は、安全に十分配慮して、無理をせず、テンカラを楽しんでほしいと思います。
ですが、それほどの魅力がテンカラには存在しているのです。
興味を持った方は管理釣り場からでもいいので、ぜひ、テンカラをはじめてみてください。

↓テンカラをこれからはじめる人が揃えるべき道具

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