田舎暮らしが合っている人の特徴

  • 2019年7月24日
  • 雑記
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私は現在、石川県の能登半島の限界集落に住んでいます。

最寄りのスーパーは10km(車で15分くらい)だし、ボットン便所の田舎。
住んでる人は、腰が90度に曲がったおばあちゃんがほとんど。

そんな田舎で知り合った移住者の若い人たちには、ある程度の傾向があると感じたので、今回まとめてみました。

田舎暮らしをしてみたいと思う方は、自分の性格と照らし合わせて見てください。

田舎暮らしが合っている人の特徴

田舎暮らしが合っている人は

①なんでも自分でやっちゃう

②ポジティブ

③虫が平気

④じいさん、ばあさんとの距離の取り方がうまい

⑤適度にめんどくさがり

なんでも自分でやっちゃう

私もそうなんですが、料理とか道具の修理、草刈りなど、あらゆることを1人でやってしまう人が適しています。

逆に言えば、器用貧乏というような人が田舎暮らし適正があると考えます。

近所に業者なんてないし、料理するのをめんどくさがってしまうと、遠いスーパーに毎日惣菜を買いに行かなければなりません。

そうすると、生活コストも上がります。

田舎は便利なものはほとんどない。

不便を楽しめるくらいの人が田舎には合っています。

ポジティブ

とにかく、「なんとかなる」という性格の人が多いです。

正直、ちょっと油断しすぎなんじゃない?というくらいに周りがポジティブなので、少し不安に感じていても、まあなんとかなるかと心変わりしてしまうほど。

田舎がポジティブにさせるのか、ポジティブな人が田舎に来るのかはわかりませんが、こちらに来て私は辛いと感じたことはありません。

虫が平気

田舎は虫が多いです。そりゃもう、都会とは桁違いに。

私の住んでいる家では、フナムシがたくさん出ますし、ガラスに張り付いたヤモリはエサ食べ放題な状態。

スズメバチを家の中で2回発見していますし、ボットン便所からは連日ハエが飛び交います。

ですが、私は平気。周りのみんなも平気。

でも、蚊がいると目が変わりますけどね。

じいさん・ばあさんとの距離の取り方がうまい

田舎は、じいさん・ばあさんで構成されています。

都会のじいさん・ばあさんと比べ、視野も狭い場合が多く、外の世界を知らない方が多い。

そのため、偏った価値観を持っていたり、独特な常識というのを持っている場合もよくあります。

田舎に移住してうまく暮らしている人は、じいさん・ばあさんとの付き合い方がうまく、干渉はするけれど、意味のないことには首を突っ込まないなどの分別がしっかりとしています。

距離感を失敗すると「あれだけ気にかけてあげたのに」というような、変な逆上を買ってしまったりする場合も出てくるでしょう。

近所付き合いが密接な田舎だからこそ、割り切りが必要です。

適度にめんどくさがり

なんでもかんでも気になってしょうがない、という人は田舎暮らしには向いていません。

田舎は不完全だし、アバウト。

古民家なんて不具合だらけで、虫は沢山入ってくるし、扉は開かないし閉まらない。

けど、普通に生活できていますし、これ以上便利を求める必要も感じていません。

生活に支障がなければ、行動しないくらいのだらしなさは必要です。

田舎暮らしは最高

私は田舎に引っ越して最高の時間を過ごしています。

リモートワークで、パソコンがあれば仕事ができるし、朝はゆっくり寝られる。

ちょっと畑をいじって、昼から仕事、夕方には釣りして、夜また仕事。

都会に住んでいた頃より、時間の使い方に無駄がない。

明るい時間にしかできないことを昼間にやって、いつでもできることを夜にやる。

正直、こちらに来てから何もせず、ダラダラ一日を過ごすってことは、ほとんどしていない。

ゆったりと過ごしながらも、着実になにか行動する、そんな良い時間を過ごすなら田舎はとっても良いところかもしれません。

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