石徹白川のテンカラ釣り|時々本気の動画撮影

どうも、こんにちは、ほくと(@hokuhokuto1)です。

石川県の能登に住んでいるのに、ホームリバーと言ってもいい岐阜県の石徹白川。
片道3時間半も掛かる遠いこの石徹白川へ、またまた釣りに行ってきました。
そして、テンカラショートムービーも撮影。

今回は、石徹白川の詳しい説明も改めて交えて、色々な視点から川や石徹白について解説していきます。

石徹白川は九頭竜川水系の河川

石徹白川は九頭竜川水系の川で、白山から福井県を通り、日本海へと流れ込む河川。

石徹白川は、雨が降ったあと増水しても、再び水位が下がるまでが早いのが特徴です。
例えば、前日の夕方に、バケツをひっくり返したような雨が降ったとしても、翌日の夕方には濁りがひいて釣りができる状態になります。
雨の翌日でも、透き通った水になるのが凄いところ。
ただし、雨が降っているときはしっかりと増水する傾向にあるので、雨のときの釣行はあまりオススメしません

石徹白川のハイシーズンは、6月中旬から下旬
標高700mほどの山々に囲まれた地域のため、水はかなり冷たいです。
ゴールデンウィーク頃では、谷には残雪が残っていることもあるほど。
解禁は3/1からですが、雪が多くてほとんど釣りにならないでしょう。
太陽が隠れると、夏場でも急速に空気が冷たくなるので、フリースなどの羽織るものは夏でも必須です。

魚の数は非常に多い河川ですが、人気河川のためプレッシャーが高いのが特徴。
夏にもなれば、毛鉤を見慣れたイワナやアマゴは毛鉤をしっかりと見切ってしまいます。
そのため、初心者がいい思いができる川とは言えません。
腕試しにピッタリな川といって差し支えないです。

キャッチ&リリース区間の支流:峠川が有名

石徹白川が有名な理由の一つとして、キャッチ&リリース区間が設置されている支流の「峠川」の存在があります。

峠川のキャッチ&リリース区間ではルールがあり、

・フライ・テンカラ・ルアー釣りのみ※エサ釣りは禁止
・バーブレスフック1本のみの使用
・ルアーはシングルフックのみ
・ビク類の携行の禁止
・釣った魚はその場でリリース
・魚のサイズ魚種に限らず1日10匹まで
・上流への釣り上がりのみ※釣り下がりの禁止

上記のようなものが制定されています。
細かいルールについては、石徹白漁協のHPをチェックするようにしてください。
C&R区間は、非常に魚が濃く、イワナとアマゴが釣れます。
2018年は、養魚場から逃げ出したと言われるニジマスが釣れていましたが、2019年はニジマスはほとんど釣れなくなりました

石徹白川の遊漁券

石徹白川の遊漁券は、雑魚・アユともに
・日釣券1,000円
・年券5,000円
年券の場合は写真が必要なので、適当な写真を持っていくようにしましょう。

岐阜側から石徹白へと車で向かうのであれば
・ローソン郡上白鳥店
・ファミリーマート白鳥バイパス店
・めだか釣具店
辺りがオススメ。
特にめだか釣具店は、白鳥ICから近く、近隣河川の遊漁券を多く取り扱っているので、覚えて置いて損はないはずです。
石徹白川を少し下った下流側は、奥越漁協の管轄となりますが、そちら側の遊漁券もめだか釣具店なら取り扱っています。

石徹白川:8月のテンカラは夕方のみ

最近、どうも朝起きるのが辛い…
そして、昼間も暑くて辛いし釣れない…ということで、8月のテンカラは夕方に限ります。

釣りに出かけるタイミングも、大体18時くらい。
テンカラのレベルラインが見えなくなるのが、19時15分くらいと考えると、集中して釣りをしているのは1時間くらいでしょうか。
夏の石徹白川での釣りは、このパターンです。
川のコンディションがよほど悪くなければ、1時間で7~8匹はかかってくれるので、私はコレで満足してしまう
ハッキリいって、長時間釣りをしても集中力を持続できないですし、最も大物が釣れやすい時間帯は夕マヅメなので、その時間に集中したいのです。
この日は撮影もしようと考えていたので、17時30分くらいから入渓しました。

テンカラ動画の撮影

DJIのOsmo Actionを導入したので、これでキレイな画質で一人称視点の画が撮れる!って張り切ってたんですよ。
ですが、カメラ回してるとあんまり釣れないんですよね。
で、案の定途中でバッテリー切れしたので、予備のバッテリーに交換したら、充電できてなかったんです。

そこからは、普通のカメラを手持ちで撮影しながら釣りするっていう、よくわからないことをしていました。

夕マヅメしか釣りにいかないとなると、暗くなるとカメラでキレイに撮影できるのは18時40分くらいまで。
なので、カメラに釣った瞬間を収められるタイミングってほんの僅かなんですよね。

で、なんとか2日間の釣行で取ったのがこの動画。

初日は、6匹くらい掛けたかなぁ。
最後の堰堤手前では、28cmのイワナを掛けました。

今年は、9寸、8寸のイワナばっかり掛けていて、尺は1匹だけ
引っ越しとか移動ばかりであんまり釣行に行けていなかった」と言い訳させてください。

最近の自分のテンカラに感じるモノ

それはそうと、最近、テンカラしていて思うのが「静かに釣りするようになったな」ってところです。
キャスティングもそうだし、川を歩くのも以前よりゆっくりになりました
これは、「川をしっかり見てポイントを見極めてから毛鉤を打つ」ことをほぼ無意識にできるようになってきたからだと思っています。
慌てなくても、魚は逃げないし、慌てる必要もない。
釣れる魚を見逃すのはもったいないから大事に釣りをしていく。
ちょっとは一皮向けたんじゃないかと思います。
道具はいつも同じで、毛鉤もいつもの#8キジ毛鉤。

#8キジ毛鉤に関する記事

テンカラをはじめて3年目の年に入りました。 まだまだ、ペーペーですがうまい人のテンカラを間近で見ているので、わりかし成長は早いんじゃないかと自分では思っています。 私はテンカラをはじめて、2年目から#8の大きな毛鉤を使うようにな[…]

短い仕掛けで着実に射程圏内の魚を釣り上げるのは、戦略的でとても楽しい
反面、竿より長い仕掛けを振るのが下手になってしまって、川幅の広い川とはますます縁が遠くなっています。

残り1ヶ月楽しめる?

DJIのOsmo Actionでは、水中の映像もバンバン撮れるようになったので、動画にも入れた楽しい映像がたくさん。
でも楽しみ過ぎて、コンデジのLX100を水没させてしまいました。
↓の映像撮ってるときにたすき掛けにしてたカメラが水に浸かってしまったんですよね…

そんなこんなで、1番小回りの利くカメラを失ってしまったので、撮影のテンションはちょっと下がり気味
現在、LX100はジップロックに乾燥剤とともに入れて、水抜き中でございます。

残りシーズンもわずかですが、8月中は雨の予報ばかりで釣りに行く気になれません。
9月の前半に釣りに行くしかないなぁ。
晴れとくれ。

最新情報をチェックしよう!